WebServices - Axis

WebServices - Axis - FAQ/Wiki

[翻訳者注: このページは FAQ/Wiki ページを静的に翻訳したものです。最新の内容につきましては本家 FAQ/Wiki をご覧下さい。]

Webサービス読書室

  1. [Axis に関する記事のリストはありますか?] [編集日時 2004年5月23日pm7:04 版]
  2. Axis 関連の記事

    1. [Using JAX-RPC Parameter Modes with Apache Axis (Apache Axis で JAX-RPC パラメータモードを使用する)] (2003年1月)
    2. [Using Apache Axis version 1 to build Web Services (Webサービスの構築に Apache Axis バージョン1を使用する)]
    3. [Digging deeper into Apache Axis (Apache Axis を深く掘り下げる)]
    4. [Axis: The next generation of Apache SOAP (Axis: 次世代 Apache SOAP)] (2002年1月)
    5. [Apache Axis SOAP for Java (Java のための Apache Axis SOAP)] (2002年10月)
    6. [Creating Web Services with Apache Axis (Apache Axis でWebサービスを構築)] (2002年5月)
    7. [Apache Axis 1.0 Tutorial, Part I (Apache Axis 1.0 チュートリアル、第I部)]
    8. [Apache Axis 1.0 Tutorial, Part II (Apache Axis 1.0 チュートリアル、第II部)]
    9. [Apache Axis 1.0 Tutorial, Part III: EJB and Web Services Integration (Apache Axis 1.0 チュートリアル、第III部: EJB と Webサービスの統合)]
    10. [Introducing Axis (Axis の紹介)] (2002年8月)
    11. [Introduction to Axis (Axis の紹介)] (2002年5月)
    12. [Enabling SOAPMonitor in Axis 1.0 (Axis 1.0 の SOAPMonitor を有効にする)]
    13. [Axis - an open source web service toolkit for Java (Axis - Java のためのオープンソースのWebサービスツールキット)] (2002年9月)
    14. [Web Services with JAX-RPC and Apache Axis (JAX-RPC と Apache Axis によるWebサービス)] (2002年9月)
    15. [Web Services with HTTPS protocol using Jakarta Tomcat and Apache Axis (Jakarta Tomcat と Apache Axis を使用した、HTTPS プロトコルによるWebサービス)] (2002年4月)
    16. [AXIS: Java Web Services (AXIS: Java Webサービス)] (2002年4月)
    17. [JMS Work Brings Asynchronous Features to Apache SOAP (JMS が Apache SOAP に非同期機構をもたらす)] (2002年10月)
    18. [Apache Axis 1.0 Will Support Asynchronous Web Services in October (Apache Axis 1.0 は10月に非同期Webサービスをサポートする)] (2002年9月)
    19. [Explore the Web Services Bus, Part 2: Comparing Bus filters and Axis handlers (Webサービスバスを探検、第2部: バスフィルタと Axis ハンドラを比較する)] (2003年1月)
    20. [German article: Die SOAP Engine Apache AXIS (ドイツ語記事: SOAP エンジン Apache AXIS)]
    21. [Configure Axis Web Services: Return prewritten WSDL from an AXIS Web Service (Axis Webサービスを設定する: AXIS Webサービスからあらかじめ記述された WSDL を返す)]
    22. [Different WSDL Styles in AXIS: Use WSDL to generate Web services (AXIS による別の WSDL スタイル: WSDL を使用してWebサービスを生成する)] (2003年3月)
    23. [Axis-orizing objects for SOAP - Go from Java objects to a SOAP Web service with Apache Axis (オブジェクトを SOAP 用に Axis する - Apache Axis を使って Java オブジェクトを SOAP Webサービスにする)] (2003年4月)
    24. [Web Service Programming Using Axis (Axis を使ったWebサービスプログラミング)] (2003年7月)
    25. [Webサービスと Apache Axis への導入] (2003年7月)
    26. [Practical introduction to Web Service and Interoperability using ASP.NET Web Matrix and AXIS 1.1 (ASP.NET Web Matrix と AXIS 1.1 を使った、Webサービスと相互運用性への実践的導入)]
    27. [Java Web services for various client types - Use attachments from Java, .Net, and browser clients for FOP Web services (様々な種類のクライアントのための Java Webサービス - FOP Webサービスに対し Java、.Net、ブラウザのクライアントから添付を使用する)] (2003年2月)
    28. [Keep up with the Web service styles (and uses) (Webサービススタイルを維持する (そして使う))] (2003年10月)
    29. [Services Web Java avec AXIS (AXIS による Java Webサービス)] (フランス語)
    30. [Web Services using Axis (Axis を使ったWebサービス) ] (2003年)
    31. [Web Services Journal: Axis-izing Legacy Applications (Webサービスジャーナル: レガシーアプリケーションに Axis を使う)] (2003年11月)


  3. [Axis について扱っている書籍のリストはありますか?] [編集日時 2004年5月24日pm2:05 版]
  4. Axis 関連の本 (新しい順)

    • Programming Apache Axis (Apache Axis プログラミング) by Chris Haddad, Kevin Bedell, Paul Brown, Davanum Srinivas, Dion Almaer, Oreilly, NOT YET RELEASED - EXPECTED MARCH 2004. (この本の状況です。3月が過ぎ、Amazon はこの本をリストアップしていますが、O'Reilly のサイトでは動物のページ以外ではこの本について一言もコメントがありません)

    安全なエンタープライズアプリケーションを構築するための、Java セキュリティ API、ツール、機構の使い方についての本です。[Web Services Security (Webサービスセキュリティ)]の章は説明のために Axis-1.1RC1 を使用しています。Webサービスに加えて、Java RMI、サーブレットとJSPに基づいたWebアプリケーション、EJB のセキュリティ面についても扱っています。

    上級者のための本ではないが、Webサービスがどのようにして使われているかについて述べられている。Anne は Axis リストへの頻繁な、価値ある貢献者です。この本からの [excerpt (引用)] はWebサービスジャーナルで利用可能です。

    • Using SOAP Between ASP and Java Applications Having Complex Data (ASP と Java アプリケーション間の、複雑なデータを用いた通信で SOAP を使用する) by Keith Shaffer, Wrox, October 2002.

    入門書で、最初の方の章は Axis に焦点を合わせています。[sample chapter (サンプル章)] では Tomcat 4.0 と Axis のインストール方法を紹介していますが、この方法がベストだとは思いません。手動でクラスパスに Axis の 全ての jar ファイルを追加するよりも、jaxrpc.jar と saaj.jar を CATALINA_HOME/common/lib ディレクトリに追加するほうが簡単です。この本は Axis ベータ3に基づいています。

    Axis を使ったWebサービス開発を扱う、Ant 開発についての本です。他にも Ant を使った Java 開発に関連するトピックを扱っています。Webサービスの章である [chapter 15 (15章)] は無料でダウンロードでき、また happyaxis.jar の発祥地でもあります。この本は Axis ベータ2に基づいていて、ウェブサイトは必要に応じて更新されたドキュメントがあります。

    初めての Axis だけについて本です。ベータ1に基づいています。この本は、見た目の薄さや相対年代に関わらず、適度な本です。もし重要な脆弱性があれば、全てが意図した通りに動くと信じていますが、普通の Axis ユーザが気づくとは限りません。おそらく彼らは足りない機能やその他のバグを責めたくなかったので、製品が出荷される頃には直されていると仮定したのでしょうが、その結果、この本を使うことにより軽微なトラブルに巻き込まれる、そこにはない部分を使うことになる、(まだ)機能しないかもしれません。ハンドラに関する [sample chapter (例題の章)] はネット上で利用可能です。
    [Review (レビュー)]

    Axis のかなり初期のバージョンを扱うと共に、他のWebサービス関連についても触れています。著者の一人である Glen Daniels は Axis コミッタであり、また活動的な貢献者でもあるので、Axis を扱っている部分の質は高いです。SOAP、UDDI 等の説明はすばらしいです。


  5. [Apache SOAP について扱っている書籍のリストはありますか?] [編集日時 2004年5月15日am7:41 版]
  6. [Apache SOAP] に関連する本 (新しい順)

    • Professional Java Web Services (プロフェッショナル Java Webサービス) by Scott Cable, et al, Wrox, January 2002.


  7. [Sun Java Web Services Developer Pack (JWSDP) について扱っている書籍のリストはありますか?] [編集日時 2004年5月16日am10:54 版]
  8. [Sun Java Web Services Developer Pack (JWSDP)] に関連する本 (新しい順)


  9. [XML Schema について扱っている書籍のリストはありますか?] [編集日時 2004年5月23日pm2:50 版]
  10. XML Schema

    記事

    (アルファベット順にリストアップされています)


  11. [Webサービスの仕様の包括的なリストはありますか?] [編集日時 2004年5月22日am5:44 版]
  12. Webサービス仕様

    [WS-Acknowledgement]: WS-Acknowledgement 送信者が、WS-Acknowledgement 受信者から WS-Acknowledgement リクエストメッセージを受け取ったという明示的な acknowledgement (承認) を要求することができるように、WS-Acknowledgement プロトコルは設計されています。

    [WS-ActiveProfile]: WS-Federation 仕様は異なる信頼できる領域をまたがる本人証明、認証、権限付与の連合のための統合モデルを定義します。この仕様は、SOAP アプリケーションのような活動的な要求側への連合モデルの適用方法を定義しています。

    [WS-Addressing]: Webサービスやメッセージのアドレスを指定する、トランスポート中立な機構を提供します。具体的には、この仕様はWebサービスエンドポイントを識別するための、またメッセージのエンドポイント終端間を安全にするための XML 要素を定義しています。

    [WS-Attachments]: SOAP 添付の抽象モデルを定義していて、このモデルに基づいて、SOAP メッセージと0個以上の添付を DIME メッセージにカプセル化する機構を定義しています。

    [WS-Authorization]: 権限付与データと権限付与ポリシーの扱い方を記述しています。

    [WS-AtomicTransaction]: WS-Coordination 仕様で記述されている拡張可能な協調フレームワークと共に使用される、原子的なトランザクション協調型の定義を提供します。

    [WS-BusinessActivity]: 長期間の、保障に基づくトランザクションプロトコルを実装するために WS-Coordination モデルに差し込むプロトコルの特定の集合を定義します。

    [WS-CAF]: Composite Application Framework (複合アプリケーションフレームワーク) - 複数の、互換性のないトランザクションの処理モデルとアーキテクチャをまたがる、長期間のビジネスプロセスの標準協調のための、オープンで多層のフレームワークです。

    [WS-Callback]: SOAP リクエストに対する非同期レスポンスの返信場所を動的に特定するために使用されます。

    [WS-Coordination]: 分散アプリケーションの振る舞いを協調させるプロトコルを提供する、拡張可能なフレームワークを記述しています。

    [WS-Eventing]: Webサービスがイベント通知型メッセージを申し込む、あるいは申し込みを受け付けることを可能にするプロトコルについて記述しています。

    [WS-Events]: プッシュモデルとプルモデルを使ったWebサービスイベントの広告、申し込み、生産、消費のための、XML 文法と処理ルールの集合を定義しています。

    [WS-Federation]: 連合識別のためのサポートを含む、異種の連合環境の中での信頼関係の管理と仲介の仕方について記述しています。

    [WS-Inspection]: あるサイトに利用可能なサービスがあるかの検査を支援するための XML フォーマットです。

    [WS-Manageability]: 管理容易性のトピックとそれらを定義するために使われた側面によって、管理容易性モデルの一般的な概念を紹介しています。

    [WS-PassiveProfile] WS-Federation で定義されている、異なる信頼領域をまたがる本人証明、認証、権限付与の連合機構が、Webブラウザのような受動的な要求側が本人証明サービスを提供するのに使うための利用方法について記述しています。このプロフィールにおける受動的な要求側は HTTP プロトコルに制限されています。

    [WS-EndpointResolution]: 許可された候補の集合から、操作やメッセージのための特定のエンドポイントを選択する仕組みをサポートするWebサービス機構の集合です。これはとりわけサーバファームやモバイル環境で有用です。

    [WS-MessageData] メッセージメタデータの2つの特定の型、MessageId? と RefToMessageId? を導入します。

    [WS-MetadataExchange] あるサービスがWebサービスインターフェースを通じて他のサービスにメタデータを提供することが可能になります。

    [WS-Policy]: 中継やエンドポイントに対するセキュリティ (と他のビジネス) ポリシーの能力と制約について記述しています (例: 必要とされるセキュリティトークン、サポートされている暗号アルゴリズム、プライバシールール)。

    [WS-PolicyAssertions]: Webサービスアプリケーションのいくつかの共通のニーズを知らせるための表明の初期集合を提供します。

    [WS-PolicyAttachment]: ポリシー表明を行うための抽象ポリシーモデルと XML ポリシー表現文法を定義しています。この仕様は、ポリシー表現と対象を結びつける汎用用途の機構を定義しています。

    [WS-Provisioning]: 提供システムとの間の相互運用性を円滑にするため、またソフトウェアベンダが提供機関を一貫性のある方法で提供できるために必要な API とスキーマを記述しています。

    [WS-Privacy]: Webサービスと要求側が、プライバシー優先と組織的なプライバシー実践声明を言明する方法についてのモデルを記述しています。

    [WS-Referral]: SOAPルータのルーティングエントリーで挿入、削除、クエリーを出すための、SOAP に基づいたステートレスなプロトコルです。

    [WS-Reliability]: SOAP メッセージを、保証された受け渡し、重複無し、保証されたメッセージ順序で交換するための SOAP に基づいたプロトコルです。

    [WS-ReliableMessaging]: ソフトウェアコンポーネント、システム、ネットワークの欠陥がある分散アプリケーション間で、メッセージを確実に配信することが可能なプロトコルについて記述しています。

    [WS-Routing]: 初期送信者から (もしかしたら中継がをいくつか介すかもしれませんが) 最終受信者まで、一方向の SOAP メッセージを交換するための SOAP に基づいたステートレスなプロトコルです。

    [WS-SecureConversation]: 関係者間のメッセージ交換 (セキュリティコンテキスト交換やセッション鍵の構築と導出を含む) での運用方法と認証方法について記述しています。

    [WS-Security]: SOAP メッセージに署名と暗号ヘッダを添付する方法について記述しています。加えて、X.509 証明書とケルベロスチケットのようなバイナリセキュリティを含むセキュリティトークンをメッセージに添付する方法についても記述しています。

    [WS-SecurityPolicy]: WS-Security に基づき、WS-Security 仕様で定義されている様々な特性に関連するポリシーの記述方法を定義しています。それゆえ WS-Security 仕様の付録としてみなされています。

    [WS-Transaction]: トランザクションは何から構成されているか、無事完了したことを何が決定するのかを定義しています。

    [WS-TransmissionControl]: サービスの入手不能、キューの負荷、その他の原因によるメッセージの喪失を防ぐことで信頼性を改善するため、サービス間のメッセージ交換を制御するための構成概念の集合です。

    [WS-Trust]: Webサービスが安全に相互運用できるための信頼モデルのフレームワークを記述しています。

    [WSMF]: Web Services Management Framework (WSMF) はWebサービスを通じてWebサービス自身を含む計算リソースを運用するための論理アーキテクチャです。

    [WSDM]: この TC の目的は、WebサービスアーキテクチャとWebサービス技術を使った分散リソースの運用を含む、Webサービス運用を定義することです。この TC はWebサービスのモデルを、運用可能なリソースへと発展させます。

    [WSRF]: WS-Resource Framework は、ステートフルリソースへのアクセスを提供するWebサービスを表現し、アクセスするための一貫した方法を提供する仕様の集合です (http://www.oasis-open.org/committees/tc_home.php?wg_abbrev=wsrf で標準化されています)。

    [WS-Notification]: WS-Notification はWebサービス技術を使ったイベントのサポートを提供する仕様の集合です (http://www.oasis-open.org/committees/tc_home.php?wg_abbrev=wsn で標準化されています)。

    [SOAP 1.1]: SOAP 1.1 は、非集中、分散環境における情報交換のための軽量プロトコルです。

    [SOAP 1.2]: SOAP 1.2 は SOAP の最新バージョンで、非集中、分散環境におけるピア間で、構造化され、型のある情報を交換するのに使われる XML を基盤とした情報の定義を提供します。

    [WSDL 1.1]: WSDL は、ドキュメント指向、あるいはプロシージャ指向の情報のいずれかを含むメッセージを操作するエンドポイントの集合として、ネットワークサービスを記述する XML フォーマットです。

    [WSDL 2.0]: WSDL 2.0 (かつては 1.2 として知られていましたが) は WSDL の最新のバージョンです。

    [UDDI 2.0]: "Universal Description, Discovery and Integration"、つまり UDDI は、ビジネスやその他の要素[2]の情報と、その技術インターフェース (つまり API) を公開するウェブ基盤のレジストリのグループの名前です。

    [UDDI 3.0]: UDDI バージョン3.0仕様は UDDI レジストリの全てのインスタンスのWebサービス、データ構造、振る舞いを記述しています。

    [SAML]: SAML は認証と権限付与の情報を交換するための XML フレームワークです。

    [BPEL4WS]: Webサービスに基づいたビジネスプロセスの振る舞いを定める記法を定義しています。

    [WS-Choreography]: Webサービスとその利用者間での相互作用を協調させる機構について記述しています。

    [WSRP]: ポータルや、異なるソースからコンテンツやアプリケーションを集めたその他の中継ウェブアプリケーションとプラグアンドプレイする、視覚的で、利用者に面しているWebサービス中心のコンポーネントです。

    [WSXL]: 相互運用ウェブアプリケーション、つまり利用者の経験をインターネットに提供するアプリケーションのためのWebサービス中心のコンポーネントモデルです。

    [Web Services Timeline (Webサービススケジュール)]

    ここにリストアップされていないその他のものを見つけたら、遠慮せずに Wiki を編集するか、私に知らせてください mailto:dims@yahoo.com

    このページの [RSS Feed] が利用できます。[Bill_de_hÓra] に感謝します。


  13. [Webサービスについて扱っている外部ウェブサイトのリストはありますか?] [編集日時 2004年5月16日am8:27 版]
  14. Webサービスと XML を扱う外部サイト

    [BEA Web Services Dev Center]

    [IBM developerWorks Web Services corner]

    ここにはWebサービスに関する多くの興味深い記事があり、その多くは Axis に関連しています。また、"Webサービス関係のプロトコルを定義する、現在のおける全てのオープンな標準と仕様"の [リスト] もありますが、なぜか Soap with Attachments が抜けています。

    [Macromedia Web Services Topic Center]

    [MSDN Web Services]

    これらはマイクロソフトのページです。Axis についてはほとんど扱っていませんが、Webサービスの仕様についてはたくさん扱っています。

    [Oracle XML Technology Center]

    [PerfectXml.com]

    XML と Webサービス関係のすばらしいリソースです。本の引用やツールへのリンクもあります。

    [Sun Java Technology and Web Services]

    [XmlHack.com]

    XML コミュニティからの開発者ニュースです

    [Web Services Journal]

    [WebServices.org]

    Webサービス業界のポータル

    [WebServices.xml.com]

    O'Reilly サイトはいつも最新で、興味深く、有益です。このサイトは単一のテクノロジ (REST、SOAP、RDF、、、) や、単一の製品を擁護しません。それにより自身の独立性と価値を保持しています。

    [The XML FAQ]

    拡張可能マークアップ言語 (XML) についてのよく聞かれる質問のリストです。