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WebServices - Axis日本語コミュニティ整備について『財団初の日本語コミュニティ運営中!』2004年12月15日から、日本語メーリングリストを含むApache Axisの日本語コミュニティを正式に運営しています。詳しくはこちらの報道発表をご覧下さい。また、日本語メーリングリストへの参加方法については、こちらを参照して登録お願いします。
Apache Axis Committer: Toshi / 木村 利幸
はじめにお知らせ (2005年06月15日) : Axis 1.2.1 Final が利用できます。 お知らせ (2005年05月04日) : Axis 1.2 Final が利用できます。 お知らせ (2005年04月09日) : Axis C++ 1.5 Final が利用できます。 お知らせ (2005年04月06日) : 日本語対応したAxis Wikiをオープンしました。 お知らせ (2005年03月01日) : Axis 1.2 RC3 が利用できます。 お知らせ (2005年02月08日) : Axis C++ 1.5 Alpha が利用できます。 お知らせ (2004年12月16日) : Axis C++ 1.4 Final が利用できます。 お知らせ (2004年12月15日) : Axis 日本語メーリングリスト が運用開始されます。 お知らせ (2004年12月14日) : Axis 日本語コミュニティ が開設されます。[PDF形式] お知らせ (2004年12月03日) : Axis C++ 1.4 Alpha が利用できます。 お知らせ (2004年11月16日) : Axis 1.2 RC2 [英語] が利用できます。 お知らせ (2004年10月29日) : Axis C++ 1.3 Final が利用できます。 お知らせ (2004年09月30日) : Axis 1.2 RC1 [英語] が利用できます。 お知らせ (2004年09月15日) : Axis C++ 1.3 Beta が利用できます。 お知らせ (2004年08月18日) : Axis C++ 1.3 Alpha が利用できます。 お知らせ (2004年08月17日) : Axis 1.2 beta 3 [英語] が利用できます。 お知らせ (2004年07月14日) : Axis 1.2 beta 2 [英語] が利用できます。 お知らせ (2004年07月09日) : Axis C++ 1.2 が利用できます。 お知らせ (2004年06月29日) : Axis C++ 1.2 Beta が利用できます。 お知らせ (2004年06月15日) : Axis C++ 1.2 Alpha が利用できます。 お知らせ (2004年05月07日) : Axis C++ 1.1.1 が利用できます。 お知らせ (2004年04月16日) : Axis C++ 1.1 が利用できます。 お知らせ (2004年03月31日) : Axis 1.2 Beta [英語] が利用できます。 お知らせ (2003年12月01日) : Axis 1.2 Alpha [英語] が利用できます。 お知らせ (2003年06月16日) : Axis 1.1 Final [英語] は現在でも最新の安定版です (リリースノート [英語] をご覧下さい)。 Apache Axis は W3C 提案 [英語] の SOAP ("Simple Object Access Protocol") の実装です。 W3C 仕様書の草案より引用 : SOAP は非集中、分散環境における情報交換のための軽量プロトコルです。SOAP は XML に基づいたプロトコルであり、3つの部分から構成されています。1つ目は、メッセージの中に何があり、それをどう処理するのかということを記述するためのフレームワークを定義したエンベロープ、2つ目は、アプリケーションが定義したデータ型のインスタンスを表現するための符号化規則の集合、そして3つ目は、RPC (Remote Procedure Call) とそれへのレスポンスを表現するための規約です。 このプロジェクトは Apache SOAP プロジェクト [英語] の後続プロジェクトです。 技術資料のリストについてはリファレンスライブラリをご覧下さい。 Axis 1.2 以降についてJava によるWebサービスを実装する際に、Axis 1.1 は信頼性と安定性がある基盤であることが実証されました。ユーザコミュニティ [英語] はとても活動的であり、また、多くの会社が自社製品のWebサービスのサポートに Axis を使用しています。 Axis 1.2 では WS-I Basic Profile 1.0 [英語] と JAX-RPC 1.1 [英語] 仕様により対応するため、document/literal のサポートに焦点を合わせています。そしてできるだけ多くのバグを直しています。 私達はいつでもあなたの助けを借りることができます。あなたが私達を助けるためのいくつかのリンクをここに示します。 著作権The Axis Development Team 【翻訳】川田 洋平(Kawada Youhei) : NTTデータ勤務 |